タイ航空羽田線の運航機材のバラエテイが凄いことに!

飛行機の話

ほほえみの国、タイ王国、そのフラッグキャリアがタイ国際航空

羽田へも、バンコクから週一便ながら運航を再開しました。

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運航再開初日は777-300ER

コロナ禍による世界中の航空業界に不況に陥る中、タイ航空のご多聞に漏れず、2020年5月にほぼ全便が運航停止、タイの破産法に基づく事業再生手続き申請をする事態に至ってしまいました。

2021年に至っても再生計画案も延期となり、再度国営化する動きも模索されている中、羽田にタイ航空が帰ってきました!

コロナ禍以前は、ボーイング747-400いわゆる、”ジャンボ”も飛来していましたが、新たに来たのは、

ボーイング777-300ER!

既に、747-400はタイ航空から退役し、A380も退役の予定の為、それに次ぐタイ航空の大型機材です。

日本のANAでさえ、777-300の退役が進んでいる中、777-300ERの就航は貴重です。

メインで就航しているのは最新機材のA350

以降、毎週水曜日の06:55着/10:35出発のダイヤでメインで運航しているのが

エアバス社の新型機材A350-900です。

JALでも国内線から導入され、デルタ航空、ルフトハンザ等でも羽田に就航しています。

旅客数は321人、777-ERが348人なので、若干小型ですが、より高効率の機体です。

タイ航空では12機所有(777-300ERは14機)しています。

暫くは、このA350が就航するかと思いきや?

6月末には787-8が飛来!

水曜の朝、いつもの様にタイ航空の到着便ウオッチしていると、A350とは異なるシルエットの機体の写真がFR24に上がっていました。

それは、ボーイング787、オリジナルタイプであるー8でした。

到着時間は6:55である為、各ターミナル展望デッキはクローズしていますので、出発10:35で確認してみる事に。

JALやANAでもお馴染みの787のシルエット!

A350よりも又一回り小型の旅客数256人の機材です。

タイ航空では、先ほど触れました通り、旧型で効率の悪い747、A380、そして、A330や777-200の退役を進め

より効率のよいA350や787、そして777-300ERを中心に置き換える計画ですので、奇しくもその3本柱がすべて羽田に来た形になります。

しかし、週を重ねる毎に、段々機材が小型化していってしまうのは、心配なところです。

おわりに

飛行機ファンにとって、バラエティに富んだ機材が飛来するのは嬉しい反面、その航空会社の置かれた状況を察すると、正直、複雑です。

でも、タイ航空の来週の水曜日には、一体どの機材が来るのか、777?A350?はたまた2機しかない787-9なのか?

興味はつきないところです。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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