羽田空港に乗り入れているインドネシアの翼
ガルーダインドネシア航空
コロナ禍にはガルーダマスク
政府専用機(兼用機?)塗装等
バラエテイー豊かな機体が楽しませてくれています。
しかし
お馴染みレトロ塗装機にある変化が!
せっかくのレトロ塗装機なのに…
このブログでも何度も取り上げている
ガルーダのレトロ塗装機
現行塗装とは色合いも全く違って
今で言う”昭和レトロ”風なんですが
今日、2022年6月16日到着の”レトロ”に変化が!
広告のステッカーが…
搭乗口より後部、カーゴドア付近に”BRImo”のステッカーが
貼られています。
インドネシアの銀行P.T.Bank Rakyat Indonesiaのe-payシステム
BRImoのステッカーなんですね。
重要なスポンサーらしいんですけど
レトロに最新のステッカーは…
どちらの航空会社もコロナ禍に伴い経営も苦しい状況
それはわかっているんですけど
せっかく”レトロ”なのに”最新”のステッカーは
何となくちぐはぐなんですね。
あくまでファンとしての個人的見解ですけど…
レトロ塗装はまだありますが
実は、今日飛来した機体はエアバスA330の”レトロ”
ガルーダには、777-300ERの”レトロ”もありますから
又、先述した政府専用(兼用機?)の777-300ERも
レトロ塗装がベースなんです。
こちらは、オリジナルのままである事が
個人的希望ではあります。
おわりに
経営が大変な航空会社
個人的希望はさておき
これからも夢のある特別塗装が出現するのを
待ち望んでいます。
今回も最後までご覧いただき有難うございました。
コメント