デルタスピリット!デルタ航空A350に込められた想いとは?

飛行機の話

午後の羽田国際線は、デルタ航空が立て続けに到着します。

多い日には3便、アメリカのエアラインなのに、すべてエアバス社ですが、A330-900(neo)、そしてA350-900の姿も日常の光景になっています。

そんな中、A350機番N502DNの機首にとあるロゴが!

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THE DELTA SPIRIT

”DEDICATED TO ALL DELTA EMPLOYEES WORLDWIDE”

直訳すると”世界中のデルタ従業員に捧げます”

そして

KEEP CLIMBING TOGETHERE

一緒に上り(上昇)続けよう

ルーツはボーイング767

現在デルタ航空の本社のあるアトランタにデルタ航空博物館があり、そこに保存されているボーイング767-200型機、機番N102DA

1982年、当時経営不振に喘いでいたデルタ航空の従業員が、資金を持ち寄ってこのボーイング767を購入した逸話がルーツだとか。

この機体は2006年に退役して、その後ボーイング777に、そして、A350に、その精神が受け継がれているのです。

デルタ航空はその後も何度か経営不振に陥りながらも、経営再建を果たして、今や保有機材数は750機を超えています。

勿論、現在就航中のA350は従業員のプレゼントではない様ですが、仮に一人当たりの資金を試算してみると、、、

2019年の従業員数 91,000!人 エアバスA350-900のお値段が3億810万ドル(約400億円)とすると

40,000,000,000÷91,000≒440,000 約44万円ですね?あくまでも全員均等と仮定してのお話なのですが、

世界中がコロナで喘いでいる現在、この精神が受け継がれている事に感動しますね。  

おわりに

いつもは何気なく見ているヒコーキですが、こんな感動的なストーリーが隠されていたとは驚きですね。

現在の航空業界は、コロナの影響で経営不振に陥っていますが、この”デルタスピリット”の様に早く復活してほしいと思うこの頃です。

今回も最後までご覧いただき有難うございました。

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